浅いJazz聴きですが、知った曲も多々あり、読みやすく。
また、音の表現方法・理論も納得しきり。
そして、新たな切り口にはびっくり。菊地氏・大谷氏・・・一筋ではいかない方だなぁ。そこが好き。
嗚呼、学生だったら絶対モグり混んでいた講義だわ。
こうやって活字にしてくれるのが、ありがたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2010年読書記録
- 感想投稿日 : 2010年11月21日
- 読了日 : 2010年8月19日
- 本棚登録日 : 2010年4月25日
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