とても癒された。
当たり前の事が書いてあるので、度々読み直して初心に帰れるようにしておきたい。
こういう手の本を読むと、結局「私は私でいいんだ」と思える。「美しい人の所作」を全て実践する事は出来ないし、完璧に美しい人はいないし、この本にあるような話し方を明日職場でしたら、みんなに「ミスフレンドリーと名高い塩水さんはどこいっちゃったの!?」って心配されるだろうし、美しい所作に拘りすぎて窮屈にとらわれてしまうのも嫌だし。いつも自然でニコニコできる自分自身でありたい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2014年2月23日
- 読了日 : 2014年2月23日
- 本棚登録日 : 2014年2月23日
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