真冬の雪浜家。屋敷内の不穏な空気に、依頼を受けて訪れた、深山木秋、座木、リベザルが見たものは?涸井戸の出火が口火となり、雪浜家の人間に次々と襲いかかる殺意。しかし秋には、殺意の目的が見えてこない。村人が信じる“座敷童子伝説”は、フェイクなのか?手がかりか?心を震わす、シリーズ第6弾。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ミステリ(シリーズ)
- 感想投稿日 : 2011年7月21日
- 読了日 : 2011年7月21日
- 本棚登録日 : 2011年7月20日
みんなの感想をみる