怖かったです。素晴らしかった。
小さな事件が、だんだんと町全体を飲み込んでいく恐怖に変わっていく様から目が離せませんでした。
余話の白服の少年の言葉、そして最後の黒服の少年の表情で、頼りないけれどまだ希望は残されているはず…と思いました。
作画はもう…圧巻です。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年1月25日
- 読了日 : 2010年1月25日
- 本棚登録日 : 2010年1月25日
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