鎚起銅器(ついきどうき)職人の修と婚約した大学生しいなの日常を,新潟県燕市を舞台に描く。燕市といえば職人の街というイメージだが,本当にその通りのようだ。職人達の知らない世界と普通の現代の大学生の価値観が絡み合って,面白く分かりやすく職人の世界に親しみを感じていける。現在4巻まで発売されているようだ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2023年10月9日
- 読了日 : 2023年10月7日
- 本棚登録日 : 2023年10月7日
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