人生最期の一皿として想い出の味を再現する料理人佐々木充。
1930年代の満州で山形直太朗が開発した“大日本帝国食菜全席"のレシピを再現して欲しいと依頼され、散逸したレシピを探し始める。
最後以外は面白かった。
それまでの盛り上がりが霧消してがっかり感がハンパない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年3月11日
- 読了日 : 2023年3月11日
- 本棚登録日 : 2023年3月11日
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