ダンジョン飯の著者の九井諒子さんの短編集。
1話1話の切れが良くて面白い。このオチを持ってきちゃうってことは……ダンジョン飯も油断ならぬぞ、という気持ちになる。
前の短編集にもあったケンタウロスの奥さんや狼男など、現代からちょっとはみ出したようなファンタジーが好き。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ・ライトノベル
- 感想投稿日 : 2021年2月20日
- 読了日 : 2021年2月20日
- 本棚登録日 : 2021年2月20日
みんなの感想をみる