中学2年生 森下ナオミ
文芸部に所属する あまり目立たない少女が
茶髪で大人にも物怖じせず意見を言うアケミと
関わりをもつようになり……
14歳の女の子をみずみずしい描写で表現されていて
さすが児童文学の笹生さん、
読んでいて楽しかったです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
笹生 陽子
- 感想投稿日 : 2015年7月9日
- 読了日 : 2015年7月9日
- 本棚登録日 : 2015年7月9日
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