AIが、根元的に、人類にとって「悪」であることを訴える内容。同時期、日経新聞でAIについての特集もあったが、人間がこの発明によって終焉へと向かう、というようなことは一切書かれていなかった。そういうことを考えると、結構意味のある本なのかな、と感じた。
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カテゴリ:
図書館
- 感想投稿日 : 2016年1月18日
- 読了日 : 2016年1月18日
- 本棚登録日 : 2016年1月18日
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