「国民総生産、国内総生産、経済成長、雇用、物価、国際収支、金利、為替レート。マクロ経済学は、これらの国民生活に深く関わる経済変数がなぜ変動するのか、それらの経済変数は財政政策や金融政策によて安定化させることができるのか、国民の生活が豊かになるように、経済成長率を引き上げることはできるのか―そういった問題を明らかにしようとする、きわめて実践的な経済学」であるマクロ経済学を学ぶ為の本。
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カテゴリ:
経済
- 感想投稿日 : 2004年10月9日
- 本棚登録日 : 2004年10月9日
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