「ゲッチョ先生、コケを食う」という副題がついているが、私も小さい頃コケを食べた事がある(^_^;)と言うか、コケの胞子体は血の味がして、季節の珍味だった。
当時は銭苔と杉苔と銀苔くらいしか区別がついてなかったけど、コケの世界は深~いという事がよくわかる本。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2012年4月14日
- 読了日 : 2012年4月14日
- 本棚登録日 : 2012年4月14日
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