2巻目も相変わらず大らかな文体ながら、悲しさ不安は尽きない。
そしてたくさんの個性豊かなキャラクターが登場し、それぞれの「謎」の種を撒き、続巻への期待を持たせる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年12月6日
- 読了日 : 2010年12月6日
- 本棚登録日 : 2010年12月6日
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