「憎悪も怨念も復讐心も、自分は相手よりも優れていると思えば超越できる。」
前半はガリアの討伐、後半はローマでの政権闘争、そしてついにルビコン川を超える。何のために生きるのか、を大切にし、自身の信じる世界を作るために邁進する姿がとてもかっこよい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
その他小説
- 感想投稿日 : 2014年5月20日
- 読了日 : 2014年5月20日
- 本棚登録日 : 2014年5月20日
みんなの感想をみる