こういう種類の本を文学少女?時代よく読んだものだと懐かしく思う。
近松秋江の私小説、読みたくなった。
吉野せいの夫混沌の「無謀が真実」という言葉が、今の私に響いた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年2月21日
- 読了日 : 2016年2月21日
- 本棚登録日 : 2016年2月18日
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