「リベラル」という病 奇怪すぎる日本型反知性主義

著者 :
  • 彩図社 (2018年1月30日発売)
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感想 : 11
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いわゆるリベラルを名乗る集団への批判の書。
その基になっている日本国憲法、いわゆる平和憲法の欺瞞や成り立ち、共産主義がもたらす悲惨さや脅威についても平易に解説している。
良書だと思うし広く読まれて欲しいが、もう少し対象を絞るべきだった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 社会・政治・経済
感想投稿日 : 2018年6月25日
読了日 : 2018年6月24日
本棚登録日 : 2018年6月24日

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