霧が迫っているときには、フォグマンが爆竹を鳴らして機関車たちに知らせてくれる。
でも「フォグホーン」が導入されたらフォグマンは失業。
今回はフォグホーンの不備で、フォグマンが頼りにされたけど、もしかしたらフォグホーンを細工したのはフォグマンの仕業では・・・!って思うとちょっとブラック。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2012年7月24日
- 読了日 : 2012年7月24日
- 本棚登録日 : 2012年7月24日
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