ふわっと暖かくて切ない感じ。
最初の話で涙腺を破壊されたので、その後しばらく続きが読めなかった。
だって猫が……っ!
しかし、ほぼ全てラストが曖昧で投げっぱなしなのは短編ゆえに余韻を楽しんでねってことなのだろうか。
でも、なんかモヤモヤする。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2016年6月〜
- 感想投稿日 : 2016年6月6日
- 読了日 : 2016年6月1日
- 本棚登録日 : 2016年5月28日
みんなの感想をみる