古典。
「精読」部分はノーコメント。
原典はいたって普通の本で、何故ここまでありがたがられているのかよく分からなかった。
「アウラ」という手触りをそれっぽくテキトーに記したがために、学者先生とか文化気取りが論じる題材として適当だっただけではなかろうか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年12月11日
- 読了日 : 2014年12月11日
- 本棚登録日 : 2014年12月11日
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