7巻までは密度が丁度よかったが、それ以降は舞城節も維人絵も詰まり過ぎてて疲れた。ただ、ラストの引きは絶妙で、流石はミステリー作家でもある舞城王太郎って感じで、次巻も読みたくなった。
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- 感想投稿日 : 2018年6月15日
- 読了日 : 2018年6月15日
- 本棚登録日 : 2018年6月15日
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