敵であるはずの鬼が、なぜ鬼になったのかという過去が明かされるのが悲しくも興味深い。
人を襲う鬼は絶対に許せないが、少しだけ共感できるのが切ない。
もちろん、炭治郎を含めた鬼殺隊のキャラも皆魅力的!
特に冨岡義勇の、兄弟子としての炭治郎への姿勢が理想的な先輩すぎる。
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- 感想投稿日 : 2024年3月24日
- 読了日 : 2024年3月24日
- 本棚登録日 : 2024年3月24日
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