晴信がちょっぴり可愛く見えた。氷川がいつも清和に「好きなだけしていいけど、いやらしいことはしちゃ駄目」というけど、どっからいやらしくて、どこまでいやらしくないんだろうと悩むのは、清和だけじゃないはずだ…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2010年6月6日
- 読了日 : 2010年5月31日
- 本棚登録日 : 2010年5月31日
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