妹のまゆが快活で色んな人間関係の潤滑剤になっている。
主人公の聡子は相変わらず卑屈で、いや、加速している?もどかしい。
この漫画の終着点を考えると、真修のお父さんとの直接対決、真修と聡子の恋の行方の二点。
恋の行方の方は、恋は雨上がりのようにのような終わり方を想像しちゃうかな…
聡子さんは身を引きそう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年5月7日
- 読了日 : 2019年5月7日
- 本棚登録日 : 2019年5月7日
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