・オウム返し話法
・アナロジーとメタファー
・小説の読み方…必ずこの中に「生きるヒントがある!」と考えながら読む
・人たらしの条件…やるべきことはきちんとやり、やってはいけないことは絶対やらない
※修羅場をくぐりぬけてきた人の言葉には説得力がある
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年11月4日
- 読了日 : 2011年7月10日
- 本棚登録日 : 2018年11月4日
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