このテンションは、愛しい。
懐古趣味とエキセントリックさの融合というか、シュールとメルヒェンのドッキングというか…個人的には長期に渡ってゆるゆると楽しませてもらいたいテイスト。言葉遊び的な要素がちらほら散っているのも素敵。
この感じがそのまま続くといいけどなー。どうかなー。絵とかコマ割りとかあんまりモダンにしないでほしいなー。とりあえず続きを近いうちに読んでみる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
シュール。
- 感想投稿日 : 2015年1月2日
- 読了日 : 2015年1月2日
- 本棚登録日 : 2015年1月2日
みんなの感想をみる