テスト駆動開発を学びたい人への1冊。
言語的にはJavaとPythonが中心ですが他の言語でもxUnitさえあれば
応用できると思います。
200ページ程度なのでさくっと読める分量。
TDDの過程を細かく書いているため、どのような手順でコードを書けば
いいのかが分かりやすいです。
読むだけでなく実際にコードを打ち込むことによって体に覚えさせる
ことができます。
TDDをやりたいけど身近にペアプロする人がいないような場合の
自主学習用の教材としても最適です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
技術書
- 感想投稿日 : 2011年8月8日
- 読了日 : 2011年8月2日
- 本棚登録日 : 2011年7月14日
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