世界の色んな言語について、見開き1ページの短いエッセイが続いてゆく。
詳しく知ってる言語はともかく知らない言語についても書いてるってところはナゾだけど、どちらにしても同じ分量しか書いてないから短くて読みやすい。新しい言葉を学びたくなる本。
「言葉の森から出られない」を読んだときにも思ったけど、言語学者の言語の捉え方って独特よね。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年2月21日
- 読了日 : 2022年2月21日
- 本棚登録日 : 2022年2月21日
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