こういう本に出会えるのを待ってました。
ライフストーリーとキャリア。ソーシャルワーカーのイメージが具体的につかみやすい。年齢や男女の比率も配慮されています。
本書は2010年出版。このレビューを書いているのは2015年ですから、2020年版とか出版されたらなーと思います。
かなりバイタリティのある方々のケースなので実際は違うところもあるのでしょうが、職能団体に入会し、活動に参加することの大切さを改めて実感しました。
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カテゴリ:
福祉
- 感想投稿日 : 2015年7月17日
- 本棚登録日 : 2015年7月17日
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