三島由紀夫の鹿鳴館を演劇祭で上演。
京子ちゃんの舞台の最中に康ちゃんとの重要なお話しが織り込まれて。
すごいマンガだと思う。純文学のテイストを持ち合わせているけれど、固くなりすぎず…世界にグイグイ引き込ませるけれども、所々に笑いを含ませて緊張を緩め、読みやすくしてくれる。
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- 感想投稿日 : 2014年3月26日
- 読了日 : 2014年3月26日
- 本棚登録日 : 2014年3月26日
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