これは…絵本の部類に入らないかもしれません。
それでも私が大好きなお話。
幼稚園の図書館にあったんだけど、どうしてもほしくて母に買ってもらいました。
るるこはある日、お母さんから桃色の大きな紙をもらいました。
そこで、るるこは大きなキリンを作ります。
すると、そのキリンが突然喋りだし、るるこを乗せて走り回ります。
いいと思いませんか?
だって自分が作ったキリンがしゃべってくれるなんて!
それに乗せて走り回ってくれるなんて!
そして私がこのお話を気に入ったのにはもう一つ理由があります。
それはこのお話のラストなんですけどね。
作者さんは「ぐりとぐら」を書かれた中川さんです。
気になる方は是非
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2011年11月16日
- 読了日 : 2011年11月16日
- 本棚登録日 : 2011年11月16日
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