鹿児島に左遷されてきた広告マンと(あまのじゃく・受)そのお隣さんの医者(結婚してると思いきや…ないい男)
鹿児島民の桜島火山灰との日常的な戦いにへええ!てなる(一番の感想)。何故だろう、この方のお話読むと付属要素そんなにいらないなって思ってしまうこともしばしば…ノーマル同士の割にふつうにくっ付いたな?というのはどうしても気になってしまうの悪い癖かな…
挿絵穂波さんはやっぱりとてもすき!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2018年12月23日
- 読了日 : 2018年12月23日
- 本棚登録日 : 2018年12月23日
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