相変わらず事件のスケールに対する動機の小ささが素晴らしい。
なおあとがきから察するに某消失イメージしてますねこれ。面白いから良いけど。
そして真尋が人外への道を着々と歩んでいる気がして心配。
なお今巻で唯一納得できない点は「何故若かりし頃のルーヒーを出さなかったのか」
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年4月28日
- 読了日 : 2012年4月15日
- 本棚登録日 : 2012年4月15日
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