序盤、警察が胸糞悪くてイラつきながら読んでいたら、舞妓さんと大旦那の登場で一気にギャグになり笑って一気読み
でも可愛らしい表紙とは裏腹に、内容は必殺仕事人なので悪も善も容赦がない
そこがいい
現代舞台でココまで犯罪と暴行と殺人未遂(?)をサクサクと善側が行う作品はあまり見ないかも
でもそこはフィクション、舞妓さんも怪盗も京言葉も福井弁も楽しめば良いかと
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
電子書籍
- 感想投稿日 : 2023年9月21日
- 読了日 : 2023年3月16日
- 本棚登録日 : 2023年2月3日
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