ヴォネガットの小説をジョージ・ロイ・ヒル監督が映画化。ドレスデン空爆を基点に主人公ビリーの過去、現在、未来を飛び交う構成がよくできてる。シリアスだけどユーモアのさじ加減が絶妙です。'72年作品。
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- 感想投稿日 : 2011年5月30日
- 読了日 : 2011年5月30日
- 本棚登録日 : 2011年5月30日
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