日本を方法の国として、おもかげ、うつろい、という面から見ていく。
正直難しい。一見ただの日本史をなぞった本にも見えるが、所々に著者の日本という方法の種がまかれている。これらを読み取るには一回では無理かな。
しかし、何だろう?この引き付けるような内容は?日本というものについての新しい視点を得た気がする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本
- 感想投稿日 : 2010年1月9日
- 読了日 : 2010年1月9日
- 本棚登録日 : 2010年1月9日
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