内容が重すぎたり、想像したくないようなことが書いていたり。ページ数が多く感じられ、この重みが何度も続くのかと思うと読むのをやめようかと思った。そのところどころの中で考えさせられるところがあり、ラストの「檻」の表現が素晴らしいと思った☆
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カテゴリ:
BoOk☆小説
- 感想投稿日 : 2006年2月20日
- 本棚登録日 : 2006年2月20日
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