徳川家康(10) 無相門の巻 (山岡荘八歴史文庫)

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  • 講談社 (1987年12月1日発売)
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感想 : 26
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ほぼ小牧・長久手の戦いに割かれている。
それと、家康の重臣である石川数正の登場場面が際立って多い。
その後に起こるある重大事件を予期していると思われる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 趣味
感想投稿日 : 2017年9月2日
読了日 : 2017年9月2日
本棚登録日 : 2017年9月2日

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