【81/150】連続して椎名さんのバカバカ文を読み直す。これも10数年以上ぶりだね。こっちの方が肩を揺らして笑いをこらえた回数が多かったな。
でも、おかしいな、もっとゲラゲラ笑ったんだけどなー。「哀愁の町に霧がふるのだ」の方だったかな〜。
若いころ、このあたりの本をよく読んでたので、なんとなく私がするキャンプはこれに似ているのであった。つまりいきあたりばったり。オートキャンプや整った施設でのキャンプには、「ケッ!」という感じでしたな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2011年7月21日
- 読了日 : 2011年7月21日
- 本棚登録日 : 2011年7月21日
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