金魚屋のような古書店にあこがれるもちょっとマニアックすぎたりもして。
闇のパープルアイは連載とドラマの中間地点で読んだクチだったなー。と。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
芳崎せいむ
- 感想投稿日 : 2010年12月8日
- 読了日 : 2010年3月28日
- 本棚登録日 : 2010年3月28日
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