万年売れないマンガ家・武松。優しいといえば聞こえはいいが、優柔不断。才能は中途半端。なにかをこじらせて迷走中。売れっ子漫画家だったらしい梨田に絶賛振り回され中。の一方で、あかされていく梨田の過去。うーん。面白いのか面白くないのかよくわからんなぁ。続きは気になるけど。重いんだったら、読まなくていっか。と、思うが…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
山崎童々
- 感想投稿日 : 2014年6月5日
- 読了日 : 2014年1月17日
- 本棚登録日 : 2014年1月17日
みんなの感想をみる