発刊元がマガジンハウスなもんでいたしかたないが、CasaBRUTUSとちょいちょい特集を使いまわすのがなぁ。なんというか損した気分になる。は、さておき。教科書という通りの内容。フランク・ロイド・ライト、ブルーノ・タウト、ル・コルビュジエ。この3人の建築家が日本にこなかったら、また、違う建築事情だったのかと妄想してみるが、建築業界に明るくないもんですぐに行き詰まる。安藤建築はピンとこないが安藤忠雄の物の考え方は好きだ。と再確認。藤塚さんの建築の撮り方はメモしておこう。
読書状況:読み終わった
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雑誌
- 感想投稿日 : 2018年4月22日
- 読了日 : 2017年11月29日
- 本棚登録日 : 2017年11月29日
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