江藤淳のことを読むといつも襟を正さざるを得ない。漱石の日本から、三島の日本。そして、私の令和の日本。グローバル化した社会での西欧からの離脱とはなんなのか。
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- 感想投稿日 : 2020年8月23日
- 読了日 : 2020年8月23日
- 本棚登録日 : 2020年8月23日
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