さすがにこれは鈍感な私でもちゃんと理解できましたよ。
貫井 徳郎先生の作品、慟哭、愚行録を読んで、イマイチピンと来てなかったところもありましたが、これは分かりやすく良かったです。
ネタバレなるのでなんも書けねえ!って感じなんですが、前半は個別の話だったのが、だんだんつながってきて、残り1/3くらいで一気に一本の線につながっていく感じです!
映像も見たいんだけど、配信やってないのよね。残念。。
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- 感想投稿日 : 2023年8月19日
- 読了日 : 2023年8月19日
- 本棚登録日 : 2023年7月19日
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