景山民夫氏の人物像はあまり詳しく知らないけれど、彼がこんな事を考えていたのであろう青春譚。
どうでしょう15歳以下で読めば変なあこがれ方をするだろうし、18歳で読むとチープさが多少気になるだろう作品。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説[国内]
- 感想投稿日 : 2011年9月3日
- 読了日 : 2011年9月3日
- 本棚登録日 : 2011年9月3日
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