ぱっとみ何の変哲もないガラスのコップの写真が延々と続く。もっと作品の幅を見せれたはず。ひどく薄いジュースを飲まされた感じ、期待はずれでした。
辻和美と小泉佳春の文章はものずくりの視点を感じられて共感を持てました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
デザイン
- 感想投稿日 : 2011年4月23日
- 読了日 : 2011年4月23日
- 本棚登録日 : 2011年4月22日
みんなの感想をみる