「死と彼女とぼく」の、現在進行形の単行本。
これだけ長い間、クオリィティを下げることなく同じテーマを描き続けることができるのは、驚くべき才能である。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2006年6月25日
- 本棚登録日 : 2006年6月25日
みんなの感想をみる