一万円選書、4冊目。
自分じゃ選ばない類の話だった。
それなのにさらさらっと読み切れる不思議。
不意のきっかけでハマれる何かに出会えて幸せそう。
合間の家族間とトラブルや旬との関係も良いアクセントになっている。
落語は全然知らないので、正直わからないところが多め。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年9月26日
- 読了日 : 2018年9月27日
- 本棚登録日 : 2018年9月26日
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