派閥や登場人物が多すぎて、敵になったり仲間になったり複雑で頭の中が大混乱。
途中からメモに図を描きながら、間違えて解釈しないよう一生懸命読んだ。
先進国が常識としていることが、この国では常識とは限らない。ここまでの取材力にただひたすら驚き。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年1月26日
- 読了日 : 2014年9月11日
- 本棚登録日 : 2013年3月31日
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