本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身I」 (TOブックスラノベ)

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  • TOブックス (2020年3月10日発売)
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感想 : 14
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第五部スタート。領地での粛清から切り離された貴族院での生活。旧ヴェローニカ派の子供たちの動揺と決意。貴族院図書館に派遣されてきた中央の上級司書。領主生コースの新しい先生。他領地との共同研究。ローゼマインに目覚めちゃった?雰囲気の領主生とか、もう内容は目白押し。もちろん、ローゼマインは意図せずやらかす。即23巻へ。
(2022/155)貴族院3年生。エーレンフェストでは旧ヴェローニカ派の処罰が実行され、何人かの学生は連座か領主一族への名捧げかを選ぶことに。側近が増える。専門コースでも快調に講義を終えたローゼマインだけど、大領地との共同研究、王族との更なる接近など、ヴィルフリート曰く問題が加速していく。貴族院の学生、結構読書好き。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 自分_小説
感想投稿日 : 2020年12月19日
読了日 : 2020年12月19日
本棚登録日 : 2020年12月18日

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