「しなければならない」と思ったら自分のなかで「したい」に変換するという考え方は当たり前のようで大切なことだと感じた。勉強は自分からしたいものであるべきで、しなければならないと思っている時点で、無意識に自分自身に強制していることになる。
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カテゴリ:
勉強
- 感想投稿日 : 2014年10月13日
- 読了日 : 2014年10月12日
- 本棚登録日 : 2014年10月11日
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