「赤ちゃんの主体性を尊重」「離乳への道はひとつではない」と著者は強調する。教科書通りにいかなくても気に病む必要のないことと、細心の注意を払わねばならないことの区別を明確に述べ、育児初心者たちを勇気づける。
いやー
学びになりますね。
常に手探りで子育てはやらなければならないところもありますが、困ったときやもしものときのことを多少なりとも分ってるとずいぶんいざ!というときに対処ができるような気もします。
日々学びですね
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- 感想投稿日 : 2010年3月11日
- 読了日 : 2010年3月11日
- 本棚登録日 : 2010年3月11日
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